身を守ること

最近の不安定な治安状態から、自分のことは自分で守ろうとする風潮がでてきました。女性や子供、老人などを狙う悪質、または卑劣な犯罪が増えていることもあって、普段から自己防衛、また護衛術に磨きをかけている方、また我が子にしっかりとした護衛術を学ばせ、自分で身を守れるように指導者のもとに通わせている親もいるでしょう。不測の事態には、咄嗟の判断力、瞬発力が生死を分けるため、そうした瞬発力やある意味で逃げ足の速さ、相手にダメージを与えたすきに逃げるなどの技術さえあれば、急場を凌ぐことができるでしょう。攻撃の為ではなく、自分の身を守る為に習う護衛術ですから、とっさのときの体さばきで被害を最小限に抑える事が出来ます。特に体の小さい子供、女性などは簡単にねじ伏せる事が出来ると思い、襲われやすい傾向にありますが、その非力に見える肉体にさえ、なにかしらの護衛術を身につけることができれば、自分より大きな強い相手を打ち負かすことができます。人間には必ず急所というものがあり、そこを確実につく事によって、こちらに逃げる隙や勝機というものもでてくるのです。誘拐や通り魔、ストーカー被害から身を守るには、警察などの助けも必要ですが、いざとなったら頼れるのは自分だけです。助けを求めることが出来ない場合は、自分がかねてから磨いてきた武道、武術の技でなんとか対処していくことです。その為に道場などに通うのですし、いざという時にしっかりとその技術が使えるように技を磨いておくことも必要なのではないでしょうか。また、そうした時にこそ本領を発揮する武道、武術でなければ、あまり習う必要もないのかもしれません。スポーツ以上のなにかがそこには期待されます。

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下山口への引越が決まりここを見て情報収集しています。